レッスン 13

索引を作成する

作成している文書の書類によっては、索引を付したい場合もあるでしょう。索引の作り方は、一時ファイル(auxファイル)を使用するという点で参考文献の作り方と少し似ています。幸運なことに、このプロセスはimakeidxパッケージを使用することで自動化することができます。LaTeXに対して指示すべきことは3つあります。

% !TEX program=pdflatex
\documentclass{article}
\usepackage[T1]{fontenc}
\usepackage{imakeidx}
\makeindex
\begin{document}
Some text about Foo\index{foo}.
More text\index{baz!bar}.
Even more text\index{alpha@$\alpha$}.
More text about a different part of baz\index{baz!wibble}.

\clearpage
Some text about Foo\index{foo} again, on a different page.
Even more text\index{beta@$\beta$}.
Even more text\index{gamma@$\gamma$}.
\printindex
\end{document}

上の例では、索引作成時に使うことのできる2つの機能を使用しています。!を用いた下位区分の作成と、@を用いたソート用読み仮名の付与です。索引は柔軟にカスタマイズすることができます。具体例を編集して、さまざまな索引を作成してみましょう。